◆所在地 甘楽郡甘楽町大字小幡 ◆年 代 寛永19年(1642) ◆形式等 玉石構造(空積) ◆設計者 内務省石井省一、オランダ技師チルドル ◆管理者 甘楽町 ◆特記事項 世界かんがい施設遺産 ◆認定理由 小幡城下に住む住民の飲料水と生活 用水を確保するために建設された玉 石構造(空積)の用水路で、古き歴 史を今日に残している貴重な土木遺 産である。 |
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【特徴】 |
〇その他 |
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●関連動画サイト<外部リンク> ・BIRD’S-EYE「05 雄川堰」 ・BIRD’S-EYE Ⅲ「1 雄川堰がおりなす風景」 |