公益財団法人群馬県建設技術センターは、地方公共団体が実施する公共事業の円滑かつ適正な執行を技術面から支援することを目的として1986年に財団法人として設立され、2012年に公益財団法人に移行しました。
近年における気象災害の頻発化・激甚化や加速するインフラの老朽化等に対応するため、社会資本の整備や維持管理を着実に推進する必要があります。しかしながら、県内では約20の町村で土木・建築技術者が確保されていないなど、深刻な技術者不足が喫緊の課題となっています。
当センターでは、こうした公共事業を取り巻く変化に的確に対処すべく、40年以上にわたり培ってきた専門技術集団としてのスキルやノウハウを最大限活用し、技術者の育成をはじめ、公共工事の積算・施工管理、社会資本のメンテナンスや魅力的なまちづくりの支援、材料試験業務などに取り組んでいます。
今後とも、多様化するニーズに対し、「確かな技術力で応える」組織として、さらなる技術力の向上に努め、地域社会の一層の発展に貢献してまいりますので、引き続き、当センターをご活用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
公益財団法人 群馬県建設技術センター
理事長 宮前 勝美